About 確率と統計

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2007年10月23日

確率

確率は、ゲームやとばくの掛け金を公平にするにはどうしたらよいかという問題から発生したといわれる。
ランダムがあるから、毎回勝ったり負けたりは予測ができず、運がよいとか悪いとか一寸先は闇。
株価は証券市場で需要と供給のバランスで値段は合理的な値段が付けられているはず。
そこで、不当な価格が付けられているものをみつけだし、それを売ってしまう。
買ってしまうをうまく切り抜ければ
差額が儲かる。すべて丁半が五分と五分ならリスクを分散するポートフォリオでうまくいくはずだ。
ところが、リスクを分散することにより逆に先行きが読めなかったり、とおくのまったく関係のない住宅ローンの焦げ付きが
株価の暴落を引き起こしてしまう。
どこまでいっても循環論なんだね。

http://arimoto.lolipop.jp/2003/08/y.html
たわいもない議論をまたやってみたいものである。

2007年10月15日

不思議な統計学

一部の情報から全体を判断すること
これを正確に行うことは不可能なことである。
しかし、われわれはおよそこのような不可能な状況下にいつもあるのである。
原因から帰結がある。物事には何かしら原因がつかめるものである。
結果が分かると原因はなんだったのだろうか?
ベイズ理論をつかえばこの確率がわかるのである。
これを推測すること、このことを活用することで様々な応用を見出すことができる。CGで
壁の色とガラスの映りこみ、金融工学での株の取り引き・・・
しかし、量子力学では時間の逆転などがある。つまり結果の観測をおこなった瞬間
過去までを変えてしまう不思議な物理が本当のこと。
アインシュタインはこれを否定。わからないのは我々の努力がたりないから。
観測精度を限りなく上げれば、すべて説明できるはずと。
しかし、どうも量子力学では、不確定性が本質であると教えている。


時間が逆転するとはどういうことか?

2006年5月 1日

5月1日

ベイズの定理
2項分布
について説明した。
確率変数には、離散型、連続型が考えられる。
分布というのは確率の値で、その和が1となるものをいう。
原因結果という因果関係を深く研究すること(データの蓄積)によって、
結果から逆に原因をつきとめ、さらにそのことを意思決定に生かせることができるという意味で
重要なものである。

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